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JLPT N5故事

うさぎとかめ龜兔賽跑

うさぎとかめが競走をするお話。烏龜和兔子賽跑的故事。

森の中に、足が速いうさぎと、足が遅い亀がいました。うさぎは「私が一番走るのが速い」と言いながら、いつも亀を笑っていました。

森林裡有一隻跑得很快的兔子和一隻走得很慢的烏龜。 兔子總是說「我跑得最快」,一直嘲笑烏龜。

ある日、亀はうさぎに言いました。「あの山の上の木まで、どちらが速いか競争しましょう。」うさぎは「私が負けるわけがない」と思って、競争することにしました。

有一天,烏龜對兔子說:「我們來比賽看誰先跑到那座山頂的樹下吧。 」兔子心想「我怎麼可能會輸」,於是決定比賽。

「よーい、どん!」で、二匹は一緒に走り出しました。うさぎはすぐに見えなくなりました。亀はゆっくり、ゆっくり歩きました。

「預備,跑! 」兩隻動物一起跑了出去。 兔子很快就不見了蹤影。 烏龜則慢吞吞地、一步一步地走著。

うさぎは山の中腹まで走った後に、後ろを見ました。亀は全然見えませんでした。「ここで少し休んでもいいでしょう。」うさぎはそう思って、寝てしまいました。

兔子跑到山腰後回頭看了一下。 完全看不見烏龜的影子。 「在這裡休息一下也可以吧。 」兔子這麼想著,結果睡著了。

亀は休まないで、ずっと歩き続けました。そして、寝ているうさぎの横を通り過ぎました。亀はついに山の上の木に着きました。

烏龜沒有休息,一直堅持走著。 然後,牠經過了正在睡覺的兔子身邊。 烏龜終於到達了山頂的樹下。

うさぎが起きた時、もう夕方でした。うさぎが急いで山の頂上へ行くと、そこには嬉しそうな亀がいました。うさぎは負けてしまって、とても悲しかったです。

兔子醒來時已經是黃昏了。 當兔子急忙趕到山頂時,那裡有一隻看起來很高興的烏龜。 兔子輸了,感到非常難過。