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JLPT N4日常生活

ペットを飼う养宠物

ペット可のアパートに引っ越して、保護猫のももを家族に迎えた話です。搬进可以养宠物的公寓后,把一只救助来的小猫桃子接回家的故事。

子供のころから、ずっと自分のペットを飼ってみたいと思っていました。でも、実家はペット禁止のマンションで、両親も「責任を持って世話ができるようになるまでだめだよ」と言っていたので、飼うことができませんでした。

从小时候开始,我就一直想自己养一只宠物。 可是老家是不允许养宠物的公寓,父母也常跟我说:「等你能真正负起责任、好好照顾它的时候再养。 」所以一直没能养成。

去年、ペット可のアパートに引っ越してから、ようやくその夢をかなえることができました。保護猫のサイトを毎晩のように見て、ある日、写真の中の一匹の茶色の子猫と目が合ったような気がしました。電話で問い合わせて、何度か面会に行ってから、その子をうちに連れて帰ることにしました。名前は、毛の色と顔の形からなんとなく、ももにしました。

去年,我搬进了一间允许养宠物的公寓,终于有机会实现这个梦想。 我几乎每天晚上都在浏览救助流浪猫的网站,有一天,我感觉自己和照片里的一只棕色小猫对上了眼。 我打电话去问情况,又跑去看了它几次,最后决定把这个小家伙带回家。 我根据它毛的颜色和小脸的样子,给它取名叫桃子。

ももは最初、新しい部屋に慣れていなくて、一週間ほどはずっとベッドの下に隠れていました。声をかけてもなかなか出てこないので、本当に心配でした。でも、無理に触らずに、毎日同じ時間にご飯を出すようにしていたら、少しずつ近づいてきてくれました。今では、私が床に座っていると、自分から膝の上に乗ってくるようになりました。

桃子一开始还不习惯新房间,整整一个星期都躲在床底下。 我怎么叫,它都不出来,真的让我担心得不行。 不过,我没有勉强去碰它,只是每天在固定的时间把饭放出来。 这样过了一阵子,它便一点一点地靠了过来。 现在,只要我坐在地板上,它就会自己爬到我的腿上。

毎朝、ももにご飯をあげてから、仕事に行きます。家を出るとき、ももは玄関までついてきて、じっとこちらを見上げています。「行ってきます」と言うと、にゃあと小さく返事をしてくれているみたいです。

每天早上,我都会先给桃子喂饭,然后再去上班。 我出门的时候,桃子会一路跟到玄关,仰着头一直看着我。 我说一句「我出门了」,它就会「喵」地小小回应一声,好像真的在跟我说话。

仕事から帰ってくると、ドアの音を聞きつけて、玄関で待っていてくれます。疲れた日でも、ももの顔を見るだけで元気が出てきます。

下班回到家,它一听到门口的声音,就已经在玄关等我了。 再累的一天,只要看到桃子的脸,我就又有精神了。

ペットを飼うのは楽しいですが、大変なこともたくさんあります。毎日ご飯やトイレの世話をしなければなりませんし、爪を切ったり、定期的に病院に連れていったりする必要もあります。旅行のときは、友達か家族に世話を頼むしかありません。先月、ももが急に元気がなくなって、夜中に動物病院まで走ったときは、本当に怖い思いをしました。

养宠物是件开心的事,可辛苦的地方也不少。 每天要喂饭、清理猫砂,还要定期帮它剪指甲、带它去医院检查。 要出去旅行的时候,只能拜托朋友或家人来帮忙照顾。 上个月桃子突然没精神,我半夜抱着它跑去动物医院,那一晚真的把我吓坏了。

それでも、ももがいるおかげで毎日が前より明るくなりました。一人暮らしでも、家に帰ったときに「ただいま」と言える相手がいるのは、思っていたよりずっと幸せなことです。ペットはたしかに家族のような存在だと、今はよく分かります。ももと一緒に暮らせるこの時間を、これからも大切にしていきたいと思います。

即便如此,多亏了有桃子,我的每一天都比以前更明亮了。 一个人住的话,回到家还能有个对象可以说一声「我回来了」,这份幸福比我原本想的要大得多。 现在我真的明白了,宠物的确就像家人一样。 能和桃子一起生活的这段时间,我想从今以后也好好珍惜下去。

— 完 —