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JLPT N5日常生活

学校への道のり

雨の日の朝、家を出てから電車で学校に着くまでの様子をえがいた文章です。

私は毎朝六時半に起きます。窓を開けると、外はまだ少し暗いです。母が台所でみそ汁を作っていますから、家の中はいいにおいでいっぱいです。私は顔を洗ってから、ご飯を食べに行きます。

朝ごはんはご飯とみそ汁と卵だけですが、私はこの時間がいちばん好きです。食べながら、母とその日の天気の話をします。「今日は雨が降るから、傘を持っていきなさい」と母が言いました。私は「はい」と答えて、かばんの中に小さい傘を入れました。

七時十分に家を出ます。家から駅まで自転車で五分ぐらいです。雨の日は自転車に乗ることができませんから、歩いて行きます。今日は雨でしたから、歩きました。少し時間がかかりましたが、道のあじさいの花がとてもきれいでした。

新宿駅はいつもとても混んでいます。電車が来る前に、ホームには人がたくさん並んでいます。私はいつも同じ場所に立って、電車を待ちます。電車の中では、本を読んだり、音楽を聞いたりします。窓の外を見ながら、今日の授業のことを考えます。

学校の前の駅に着くと、友達がよく待っています。「おはよう」と言って、一緒に学校まで歩きます。学校は駅から十分ぐらいですが、友達と話しながら歩くと、近く感じます。途中にパン屋があって、いいにおいがします。時々、そこで小さいパンを買って食べたりします。

学校に着くのは八時十分ごろです。授業が始まる前に、教室で少し休みます。電車で行くのは少し疲れますけど、毎日同じ道を通るのは楽しいと思います。来年は自分の自転車でもっと遠くまで行きたいです。でも、今は電車の旅がいちばん好きです。