日本で生活するようになってから、自分が出すゴミの量について真剣に考えるようになりました。きっかけは、引っ越して最初の一週間で、台所のゴミ袋が三つもいっぱいになっていたことです。中身を見てみると、ペットボトル、プラスチックのトレー、お菓子の個包装、紙パックなどが次々と出てきて、自分でも驚いてしまいました。一人暮らしなのに、こんなに出してしまっていいのだろうかと、しばらく考え込みました。
これではいけないと思って、まずは買い物の仕方から変えてみることにしました。エコバッグを持ち歩くようになったのも、マイボトルを毎朝持って出かけるようになったのも、この時がきっかけです。最初は少し面倒に感じたものの、続けるうちに自然と習慣になっていきました。
レジで「袋はいりません」と言うのが恥ずかしいと感じる人もいるとのことですが、私の周りではすっかり当たり前のことになっています。コンビニでスプーンや割り箸を断る人もずいぶん増えました。ただ、店員さんが何も聞かずに袋へ入れてしまうこともあって、こちらから先に声をかけるべきだと反省することもあります。