日本には神社とお寺がたくさんあります。神社は神道の場所で、お寺は仏教の場所です。見た目が似ていることもありますが、入り口を見るとすぐに違いがわかります。日本人でさえ説明しにくいことがあるので、外国人が混乱するのは仕方ないかもしれません。

神社の入り口には鳥居があります。鳥居をくぐる前に、軽くお辞儀をするのがマナーです。中に入ったら、手水舎で手と口を清めてからお参りします。お参りの仕方は「二拝二拍手一拝」と呼ばれていて、二回お辞儀をして、二回手をたたいて、もう一回お辞儀をします。お祈りをする時は、感謝の気持ちを伝えるのが大切だそうです。

お寺の入り口には山門があります。お寺では手を合わせて静かにお祈りをします。神社と違って、手をたたいてはいけません。線香をあげることもあります。煙を体にかけると、悪いところがよくなると言われています。