〜げ
作り方
N2推量文語的文学
意味
その人の気持ちや状態、あるいは全体の雰囲気が、外から見てそのように感じられることを表す。
補足ノート
外見から感じられる雰囲気や心理状態を客観的に描写する、やや文学的な表現。「〜そうだ」よりも硬い表現。主に第三者に対して使われ、目上の人に対してはあまり使われない。「言いたげ」「寂しげ」など、特定の感情を表す言葉と結びつくことが多い。
例文
彼は何か言いたげな顔をして、こちらを見ている。
彼女はどこか恥ずかしげに、うつむいて笑った。
少年は寂しげな表情で、遠くの空を眺めていた。
不採用の通知を受け取った彼は、悲しげに肩を落とした。
合格発表を待つ学生たちは、不安げな様子で並んでいる。
彼女は得意げに自分の作品をみんなに見せた。
関連文法
N4