〜なりに
作り方
N1程度標準
バリエーション
なりの
意味
十分ではないかもしれないが、その能力、立場、状況などに相応したやり方や程度であることを表す。
補足ノート
「自分の実力や状況の範囲内で精一杯やる」というニュアンスが含まれる。名詞を修飾するときは「〜なりの(名詞)」という形になる。
例文
収入が増えれば、増えたなりに支出も増えてしまうものだ。
できないならできないなりに、工夫してやってみよう。
この映画は古いなりに、独特の味わいがある。
下手なら下手なりに、心を込めて書けば相手に伝わるはずだ。
子供なりに、今の状況を一生懸命理解しようとしている。
私たちは私たちなりに、精一杯頑張ったつもりです。
人には、その人なりの考えや事情がある。
子供には、子供なりの理由があるものだ。
関連文法
N4