あちら立てればこちらが立たぬ

あちらたてればこちらがたたぬ
他の表記: 彼方立てれば此方が立たぬ
頻度:

1一方を立てるともう一方が立たなくなる、つまり全員を満足させるのは難しいということ。板挟みや相反する要求がある場面で使うことわざ。

表現

例文

上司と部下の意見が違い、どう動いても誰かが不満になる。あちら立てればこちらが立たぬ状況だ。

予算を学生向けに回せば社会人が困る。あちら立てればこちらが立たぬ例だ。

家族の優先順位が対立していて、あちら立てればこちらが立たぬと悩んでいる。