1値段や量を尋ねるときに使う語。「これはいくらですか」のように、ふつう仮名で書く。
この時計はいくらですか。
今月の家賃はいくら払えばいいですか。
子どもはお菓子にいくら使ったの?
2「五千円いくら」のように、きりのいい数字(特に金額)の後に付けて「〜と少し」という意味を表す用法。
値段は五千円いくらだった。
今年の売上は一億円いくらに達した。
その時計は二万円いくらで売られていた。
3「いくら〜ても」「いくら〜でも」の形で、「どんなに〜しても」という譲歩の意味を表す副詞。
いくら頼んでも、彼は手伝ってくれない。
いくら考えても答えが出ない。
いくら忙しくても、休みは必要だ。