いくら

他の表記: 幾ら
JLPT:N5
頻度:

1値段や量を尋ねるときに使う語。「これはいくらですか」のように、ふつう仮名で書く。

名詞副詞通常仮名だけで書く

例文

この時計はいくらですか。

今月の家賃はいくら払えばいいですか。

子どもはお菓子にいくら使ったの?

2「五千円いくら」のように、きりのいい数字(特に金額)の後に付けて「〜と少し」という意味を表す用法。

接尾辞的名詞通常仮名だけで書く

例文

値段は五千円いくらだった。

今年の売上は一億円いくらに達した。

その時計は二万円いくらで売られていた。

3「いくら〜ても」「いくら〜でも」の形で、「どんなに〜しても」という譲歩の意味を表す副詞。

副詞通常仮名だけで書く

例文

いくら頼んでも、彼は手伝ってくれない。

いくら考えても答えが出ない。

いくら忙しくても、休みは必要だ。