1金属加工で表面を酸化させて渋い灰色にした銀の色合いや仕上げ。
職人が刀の鍔(つば)をいぶし銀に仕上げた。
古い銀器は長年の使用でいぶし銀の味わいが出ている。
2派手ではないが深みや説得力を持つ人物や表現を指す比喩。『渋く光る実力』という肯定的評価。
彼の演技は派手さはないが、まさにいぶし銀だ。
ベテラン選手のプレーはいぶし銀の魅力がある。
あの作家の文章は華やかさはないが、いぶし銀の味わいがある。