いよいよ

他の表記: , 愈々, 弥々, 愈愈, 弥弥
JLPT:N2
頻度:

1だんだん程度や強さが増していくこと。ますますという意味で、好転・悪化どちらにも使える。

副詞通常仮名だけで書く

例文

寒くなってきて、いよいよ冬本番だ。

練習を重ねるうちに、いよいよ動きが速くなってきた。

締め切りが近づいて、仕事はいよいよ忙しくなった。

2ついにその時が来た、または期待していたことが起こるという意味での「やっと・ついに」。確実にその段階に達したことを強調する。

副詞通常仮名だけで書く

例文

いよいよ明日から新しい仕事が始まる。

長年の研究の末、いよいよ実験に成功した。

いよいよ決勝戦。気を引き締めていこう。

3切羽詰まった最後の段階や、差し迫った・都合の悪い時を指す。『いよいよのとき』のように使われることが多い。

副詞通常仮名だけで書く

例文

いよいよの時に助けが来て、本当にほっとした。

発表直前に資料が消えてしまい、いよいよの場面で困った。

いよいよ出発しようというその時に雨が降り出した。