1(口語的に)恐ろしく感じる、怖い、または危険だと感じられるさま。話し言葉でよく使われる。
山の夜道はおっかないから、一人で行かないほうがいいよ。
あの人は表情がこわくて、おっかない印象を与える。
その映画、子どもにはおっかないかもしれないよ。
2古い用法で「非常に」「甚だしく」という意味に近い(現在はほとんど見られない用法)。文語や古い小説で使われることがある。
古い随筆には『おっかない興(きょう)を催す』のような表現が見られる。