おたまじゃくし

他の表記: お玉じゃくし, お玉杓子, 蝌蚪, 御玉杓子, オタマジャクシ
頻度:

1柄付きのすくう道具、特に鍋や丼に汁を移すための大きなひしゃく(俗に『おたま』とも)。通常は仮名で書く。

名詞通常仮名だけで書く

例文

スープをおたまじゃくしで器に注いだ。

おたまじゃくしは深い鍋の汁をすくうのに便利だ。

新しいおたまじゃくしを買って、料理がしやすくなった。

2カエルやイモリなどの幼生であるオタマジャクシ。水中で尾を使って泳ぐ段階の生き物。通常は仮名で書く。

名詞通常仮名だけで書く

例文

池でおたまじゃくしを見つけた。

子どもたちは石の下に隠れたおたまじゃくしを集めた。

春になると水たまりにおたまじゃくしがたくさんいる。

おたまじゃくしが足を生やし、やがてカエルになる。

3楽譜の音符(特に幼児や非専門家が丸い音符を指して言う俗称)。

名詞通常仮名だけで書く

例文

先生は楽譜の黒い丸をおたまじゃくしと言って教えた。

子どもたちはおたまじゃくしを見ながら歌の練習をした。