ある出来事が起きてほどなく、別の出来事がすぐに起こることを表す接続表現(多くは動詞の過去形の後に続く)。
窓を開けたかと思うと、強い風が吹き込んできた。
彼は席についたかと思うと、すぐに立ち上がって部屋を出て行った。
赤ちゃんが泣き止んだかと思うと、またすぐに泣き始めた。
あることを考えたときに生じる感情や反応を表す表現。「〜かと思うと」で“〜だと思うと”に近い用法。
久しぶりに故郷のことを思い出すかと思うと、急に懐かしさで胸がいっぱいになった。
彼のことを考えるかと思うと、笑顔が浮かんでしまう。