1小さく鋭い音や、きつく締まるときの音を表すオノマトペ(きゅっときしむ・鳴るようなニュアンス)。
古いドアがきゅっと軋んだ。
ブーツを履いた瞬間、革がきゅっと鳴った。
2きつく締める、強く握る、体の一部が引き締まるなど、『締まる』感覚を表す。動作が短く強く行われるイメージ。
寒くてコートの襟をきゅっと立てた。
彼女は不安そうに手をきゅっと握った。
ベルトをきゅっと締め直したら、楽になった。
3酒や飲み物を一気に飲み干すときの音や感覚を表す。『きゅっと一杯飲む』のように使う。
顔が赤くなる前にビールをきゅっと飲み干した。
温かいスープをきゅっと飲んで、体が温まった。
乾杯のあと、みんなできゅっとグラスを傾けた。