金銭や物を出し渋る性質。また、そのような人。『けち』と読むことが多い。
彼は給料日でも友達に奢らない、ほんとうにケチだ。
ケチな人は小さな出費も気にする。
旅行の費用をめぐって彼がケチを見せた。
質や見た目が安っぽい、みすぼらしいという意味(『安っぽい』の意)。
その店の内装はケチな感じがする。
ケチな材料で作られた商品はすぐ壊れるだろう。
心が狭い・器が小さいという意味で、意地の悪さや度量の狭さを指すことがある。
あの人はケチなことを言って他人の努力を認めない。
ケチな言動が続くと、人間関係にひびが入る。
不運や縁起の悪さを表すことがある(『ケチがつく』などの表現で用いる)。
出発前に鍵をなくしてしまい、旅にケチがついた。
あの出来事以来、何となく職場にケチがついている気がする。