1食事のあとに、作ってくれた人やもてなしてくれた人への感謝を表す決まり文句。家庭・学校給食・レストランなど、あらゆる食事の場面で日常的に使う。より丁寧には「ごちそうさまでした」と言う。日本の食文化の中で「いただきます」と対になる挨拶として、子どものうちから身につける表現。漢字「ご馳走様」と書くこともあるが、馳が常用外漢字のため現代ではほぼ仮名で書く。
ごちそうさま、今日のカレー、すごく美味しかった!
ごちそうさまでした、お会計お願いします。
お母さん、ごちそうさま!明日もよろしくね。
今日は奢ってもらってしまって、ごちそうさまでした。
子どもたちは「いただきます」と「ごちそうさま」を必ず言うように教わる。
2(俗・冗談)いちゃつく恋人や見せつけるようなラブラブシーンを目撃したときに、「ごちそうにあずかった」風にからかって言うカジュアル表現。冷やかしや軽い呆れの気持ちを含む。会話やSNSのコメントなど、くだけた場面でだけ使う。
カフェでいちゃつくカップルを見て、友達が「はい、ごちそうさま〜」と笑った。
SNSに新婚旅行のラブラブ写真が並んでて、思わず「ごちそうさま!」とコメントしたくなる。