ごちそうさま

他の表記: ご馳走様, ご馳走さま, 御馳走様
JLPT:N5
頻度:

1食事のあとに、作ってくれた人やもてなしてくれた人への感謝を表す決まり文句。家庭・学校給食・レストランなど、あらゆる食事の場面で日常的に使う。より丁寧には「ごちそうさまでした」と言う。日本の食文化の中で「いただきます」と対になる挨拶として、子どものうちから身につける表現。漢字「ご馳走様」と書くこともあるが、馳が常用外漢字のため現代ではほぼ仮名で書く。

感動詞通常仮名だけで書く

例文

ごちそうさま、今日のカレー、すごく美味しかった!

ごちそうさまでした、お会計お願いします。

お母さん、ごちそうさま!明日もよろしくね。

今日は奢ってもらってしまって、ごちそうさまでした。

子どもたちは「いただきます」と「ごちそうさま」を必ず言うように教わる。

2(俗・冗談)いちゃつく恋人や見せつけるようなラブラブシーンを目撃したときに、「ごちそうにあずかった」風にからかって言うカジュアル表現。冷やかしや軽い呆れの気持ちを含む。会話やSNSのコメントなど、くだけた場面でだけ使う。

感動詞通常仮名だけで書く冗談的な語

例文

カフェでいちゃつくカップルを見て、友達が「はい、ごちそうさま〜」と笑った。

SNSに新婚旅行のラブラブ写真が並んでて、思わず「ごちそうさま!」とコメントしたくなる。