『〜でさえ』『〜にもさえ』のように使って、『〜でさえ(も)』=“~でさえ(〜する)”の意味で、極端な例を挙げて『~でさえ』=「…でさえ」=「さえ」=“さえ(も)”=『〜でさえ』=「〜すら」と同様に『…さえ』=『〜すら』に近い。要は『〜でさえ』=“even(~でさえ)”。
こんな簡単な問題さえ間違えるなんて信じられない。
彼は週末さえ仕事をしている。
子どもでさえ知っている話だ。
『〜さえすれば』『〜さえあれば』のように、条件を示して『それさえあれば(他は不要だ)』=『…さえすれば』=“as long as / if only” の意味を表す。
健康でさえあれば、他には何もいらない。
合図さえあれば、すぐに出発できます。
君さえ来てくれれば、計画は成功するだろう。
列挙や付加の意味で『その上にさらに・加えて』というニュアンスを持つことがある(口語ではやや文脈依存)。
彼は宿題を忘れただけでなく、遅刻さえした。
料理は美味しいし、値段も安い。サービスさえ良ければ完璧だ。
彼は英語が話せる。さえ、フランス語も勉強している。