1期待したとおりに優れている、という感嘆や賞賛を表す言葉。「〜だけあって」というニュアンスを含む。ふつう漢字ではなく仮名で書く。
さすが先生、説明が分かりやすいですね。
さすがプロだね、仕事が速い。
一人で全部作ったの?さすがだね。
決勝で勝つとは、さすが強豪校だ。
2主に「さすがに〜」の形で使い、『予想はしていたが、それでもやはり〜だ』という気持ちを表す。ある程度の限界や意外さを含んだ言い方。
二日続けて徹夜すると、さすがに疲れる。
さすがにこの値段では買えない。
彼女もさすがに驚いたようだった。
3「さすがの〜も」の形で使い、『ふだんは優れている〜でさえも』という意味を表す。非常に強い人や物でも例外ではないことを強調する。
さすがの彼も、この問題は解けなかった。
さすがのベテラン選手も、今日の暑さには参っていた。