1『本当に・さぞかし』のように、物事がそうであるように見える・思われることを表す副詞。よく『さも〜そうに』『さも〜かのように』の形で使う。
彼はさも知っているかのように話したが、実は初めて聞いたという。
さも当然のように振る舞うのはやめてほしい。
彼女はさも困ったような表情を浮かべた。
2『そのように・あのように』という意味で、方法や様子を指す副詞。文語的・やや古めの表現として残る。
さもあれば、別の道を探るべきだ。
彼はさも言わんばかりに首をかしげた。
さもあれ、まずは事実を確認しよう。