さも

他の表記: 然も
JLPT:N1
頻度:

1『本当に・さぞかし』のように、物事がそうであるように見える・思われることを表す副詞。よく『さも〜そうに』『さも〜かのように』の形で使う。

副詞通常仮名だけで書く

例文

彼はさも知っているかのように話したが、実は初めて聞いたという。

さも当然のように振る舞うのはやめてほしい。

彼女はさも困ったような表情を浮かべた。

2『そのように・あのように』という意味で、方法や様子を指す副詞。文語的・やや古めの表現として残る。

副詞通常仮名だけで書く

例文

さもあれば、別の道を探るべきだ。

彼はさも言わんばかりに首をかしげた。

さもあれ、まずは事実を確認しよう。