しこり

他の表記: 凝り, , 痼り, , こり
頻度:

1肩や首などの筋肉がこわばって痛みや不快感を伴う状態(「肩の凝り」など)。日常的に使われる表現で、通常かなで書かれることが多い。

名詞

例文

長時間のデスクワークで肩の凝りがひどくなった。

マッサージで凝りをほぐしてもらったら楽になった。

寒さで首に凝りが出やすい。

2組織の中にできるしこり・腫れ物・硬結などの医学的な所見(乳房のしこりなど)。医療の文脈で使われることがあるため、注意が必要。

名詞医学通常仮名だけで書く

例文

乳房にしこりを感じたら、早めに検査を受けてください。

触診で小さなしこりが見つかったため、追加の検査を行うことになった。

3心に残るいやな感じ・わだかまりや後味の悪さなど、しつこく残る不快な感覚や感情(比喩的用法)。こちらも多くはかなで書く。

名詞通常仮名だけで書く

例文

彼のひと言が心にしこりとして残っている。

謝られてもまだしこりが消えない気持ちがある。

単語の関係

派生語