1前に述べたことを言い換えて説明するときに使う接続詞。「つまり」「言い換えれば」に近い、やや硬い書き言葉。
この会社の売上は前年比で半減した。すなわち、経営は非常に厳しい状況にある。
彼は私の父の兄、すなわち伯父にあたる人だ。
水はH2O、すなわち水素原子2つと酸素原子1つからなる分子である。
投票率は過去最低、すなわち有権者の関心が薄れていることを示している。
2「まさに〜だ」「ちょうど〜にほかならない」と、物事がぴったり一致することを強調する言い方。
彼の沈黙は、すなわち同意のしるしだった。
努力を怠らないこと、それがすなわち成功への道である。
3「〜ばすなわち…」の形で、前の事柄から必然的に導かれる結果を示す、やや古風な言い方。現代の会話ではほとんど使われない。
春過ぎればすなわち夏が来る。