ずいぶん

他の表記: 随分, ずい分, 隨分
JLPT:N4
頻度:
1

程度や量がかなり多いことを表す副詞。『とても』『かなり』の意味で普通話し言葉で使う。

副詞「と」をとる副詞通常仮名だけで書く

例文

今日はずいぶん寒いから、コートを着て行ったほうがいいよ。

その店は値段がずいぶん高くなったね。

来週までにずいぶん宿題があるから、早めに始めよう。

彼は日本語がずいぶん上手になったね。

2

(古風・強い語感で)ひどくいやなさま。卑しむ・非難する気持ちを含む表現として使われることがある。

な形容詞通常仮名だけで書く

例文

あの男はずいぶんの振る舞いをしたと人々は言った。

ずいぶんな言い草だが、根拠はあるのか?

3

(やや古い表現で)並外れているさま。『著しい』『際立っている』という意味で使われることがある。

な形容詞通常仮名だけで書く

例文

彼女の演技はずいぶんな才能を感じさせる。

その発見はずいぶんな意義があると評価された。

単語の関係

類義語