1行為(罪)は非難しても、その行為をした人自身を丸ごと憎んではいけない、という道徳的な諭し・ことわざ。
教師は「その罪を憎んでその人を憎まず」という考えを示して、生徒の行為を注意した。
裁判員たちは犯した行為は厳しく批判したが、被告個人を徹底的に否定するのではなく『その罪を憎んでその人を憎まず』の立場を取った。
友人に裏切られたとき、怒りだけで終わらせず『その罪を憎んでその人を憎まず』と自分に言い聞かせた。