1雪や花びらなどが細かく軽く降るさま、またはひらひらと舞う様子。
窓の外で雪がちらちら降っている。
春には桜の花びらが風に乗ってちらちら舞う。
紙吹雪がちらちらと舞って祭りを盛り上げた。
2光や炎などが不安定に、または弱く明滅するさま(ちらつく様子)。
古い電球がちらちらしていて気になるから交換した。
遠くの街の灯りがちらちらと瞬いて見える。
スクリーンに映る映像がちらちらするのは接続不良のせいだ。
3人や物がちらりと現れたり消えたりする、または視界に断続的に入るさま。ちらっと見ることに近い表現。
観客席の後ろから誰かがちらちらこちらを見ている。
テレビ画面の端に広告がちらちら出て気が散る。
彼は会議中にちらちら時計を見ていた。
4(視線を)何度も短く向ける、またはちらっと見ることを繰り返すさま。チラチラと目配せするようなイメージ。
彼女は隣の人をちらちら見ているが、話しかける勇気はないようだ。
子どもが授業中にちらちら窓の外を見ていると先生に注意される。
彼は試験中に隣の答案をちらちら見ていた。
5断続的に、時々現れる・起こるさま。ある現象がときどき起きることを表す。
古い車は走行中にエンジン音がちらちら聞こえることがある。
夜中に遠くで犬がちらちら吠えるのが聞こえた。
雨が激しくはないが、時々ちらちら降ってきた。