1ねっとりしているさま。シロップ状や、とろりとした液体・食感を表す擬態語(粘り気がある)。
このソースはとろとろしていてパンにつけるとおいしい。
煮詰めてとろとろになったジャムを瓶に入れる。
チーズがとろとろに溶けているピザが好きだ。
2火が弱くゆっくりと燃える様子や、弱火で静かに煮るさま。やさしく煮える・煮詰める状態を表す。
弱火でとろとろ煮込むと、スープの味がよく出る。
とろとろとした炎でじっくり焼いてください。
ジャガイモがとろとろになるまで煮る。
3居眠りをしているさま、うとうとする様子を表す擬態語(やや方言的・俗的に使われることがある)。
授業中にとろとろしないで、ちゃんと聞きなさい。
眠くてとろとろしていたが、コーヒーで目が覚めた。
4のろのろ・ゆっくりと動くさま。はかどらない感じやだらだらした動作を表すこともある。
とろとろ歩いていると、集合時間に遅れるよ。
仕事をとろとろ進めていると、締め切りに間に合わない。
朝からとろとろしている子どもを起こした。