1既に分かっている結論や否定的な予測に基づいて『いずれにせよ/どうせ〜だ』とあきらめや軽視の気持ちを表す副詞。『とにかく』『いずれにしても』に近い用法。
どうせ無理だから最初からやらなかった。
どうせ来ないだろうと思っていた。
どうせなら最後まで頑張ろう。
2控えめな評価や上限を示し、『良くても/せいぜい』の意味で使う副詞。『どうせ〜だろう(=たかが〜)』のように用いる。
どうせ100円くらいしか変わらないよ。
彼が来たとしても、どうせすぐ帰るだろう。
その問題を直しても、どうせ意味がない。