1何かが不意に、またはひょっこりと突き出たり現れたりする様子を表す擬態語。突然出てくる感じ(ぬうっとはやや緩やか)。
暗闇から猫がにゅっと顔を出した。
彼はにゅっと現れて、何も言わずに去っていった。
木の陰から枝がにゅっと伸びてきた。
2じっと動かず、どっしりと存在感を示す様子を表す擬態語。無表情で威圧的に立っているような感じ。
門のところに番人がにゅっと立っていた。
彼女はにゅっと動かず、じっとこちらを見ていた。
3(人が)急に立ち上がる動作を表す擬態語。勢いよく立ち上がるときに使う。
授業中、彼はにゅっと立ち上がって窓の方へ行った。
猫がにゅっと起き上がって伸びをした。