他の表記: ねー, ねえ, ねぇ
JLPT:N5
頻度:

1文末に付いて、相手の同意や確認を求める終助詞。「いい天気だね」「〜だよね」のように、共感や軽い問いかけを表す。

助詞

例文

いい天気だね。

明日で大丈夫だよね。

君も来るよね。

このカフェ、静かでいいね。

彼の日本語、上手になってきたね。

2話を切り出したり相手の注意を引いたりするときの呼びかけ。「ね、聞いて」「ね、見て」のように文頭で使う気軽な感動詞。

感動詞

例文

ね、ちょっと聞いてよ。

ね、見て!あの虹きれいだよ。

ね、こっち来て。

3自分の考えや感想をやわらかく述べる終助詞。「〜だね」「〜なんだね」のように、断定を和らげたり共感を込めたりして語る。確認を求めるよりも、独り言に近い気持ちを表すことが多い。

助詞

例文

彼の絵はきれいだね。

この店、居心地がいいね。

最近、疲れやすいね。

4依頼や軽い命令をやわらげる終助詞。「〜してね」「忘れないでね」のように、親しみを込めて頼むときに使う。

助詞

例文

忘れ物ないようにしてね。

帰ったら電話してね。

明日の準備、お願いね。

ちゃんと薬を飲んでね。

5節の途中や句末で間を置き、聞き手の注意を引きながら話を続けるときに挿入する助詞。「それがね、…」「彼はね、…」のように使う。

助詞

例文

それがね、昨日の夜から様子がおかしいんだ。

彼はね、いつも遅刻するんだよ。

あの店のケーキはね、すごく人気なんだ。

6疑問の終助詞「か」のあとに付いて、不確かさ・ためらい・自問を表す。「〜かね」「〜かねえ」の形で、独り言や控えめな疑問に使う。

助詞

例文

明日、雨が降るかねえ。

あいつが本当に来るかね。