他の表記: ねー, ねえ, ねぇ
JLPT:N3
頻度:

1文の終わりに付けて、相手の同意や確認を求める語。英語の “right?/isn't it?” に相当する。

助詞

例文

いい天気だね。

この料理、辛すぎない?ね?

明日で大丈夫だよね。

君も来るよね。

2呼びかけや注意を引くときの感動詞。会話で相手の注意を引いたり話を始めたりする際に用いる。

感動詞

例文

ね、ちょっと聞いてよ。

ね、見て!あの虹きれいだよ。

ね、こっち来て。

3話し手が自分の考えや感想をやわらかく表す終助詞。「〜だね」のように使って、断定を和らげたり共感を示したりする。

助詞

例文

彼の絵は、きれいだね。

この店、居心地がいいね。

最近疲れやすいね。

4依頼やお願いをやわらかくする終助詞。「〜してね」のように命令を穏らかに頼むときに使う。

助詞

例文

忘れ物ないようにしてね。

帰ったら電話してね。

明日の準備、お願いね。

5句が未完で次に続くことを示すような位置で用い、聞き手の注意を引いて話題を導入する働き(非終止節の末)。

助詞

例文

それがね、昨日の夜から様子がおかしいんだ。

彼はね、いつも遅刻するんだよ。

あの店のケーキは、ね、すごく人気なんだ。

6疑問の助詞「か」の後に付いて、不確かさやためらい、疑念を表す(〜かね/かねえ)。

助詞

例文

明日、雨が降るかねえ。

あいつが本当に来るかね。