のれん

他の表記: 暖簾
頻度:

1店の入口や部屋の仕切りに掛ける短い布。左右に裂け目が入っていて出入りしやすいものが多い。

名詞通常仮名だけで書く

例文

ラーメン屋ののれんが風に揺れている。

台所と居間の間にのれんを掛けて仕切っている。

店ののれんをくぐって中に入った。

2店や家業が長年にわたって築いた評判・名前。『のれんを守る』という表現で使われる。

名詞通常仮名だけで書く

例文

あの老舗は長年ののれんで客を集めている。

彼は親ののれんを頼って商売を始めた。

新しい店はまだのれんがないので客が少ない。

3企業や店舗が持つ営業上の無形の資産・ goodwill(営業権や顧客関係など)。

名詞ビジネス通常仮名だけで書く

例文

会社を買収するとき、のれんの価値を評価する必要がある。

古いのれんはその店にとって大きな資産だ。

合併後、のれんの償却が会計上の課題になった。