(助動詞)~するはずだ/~のはずだ、という予想・当然性を表す。普通はかなで「はず」と書く。
彼は今日来るはずだよ。電車は遅れていないから。
そんなミスをするはずがない。彼は注意深いはずだ。
もう終わったはずだと思っていたが、まだ終わっていなかった。
来年はもっと上手くなるはずだ。
(名詞)弓の先端にある、弦や綱を掛ける部分(=矢の受けや掛ける部分)。文語・専門語として筈(漢字)で表されることがある。
弓の筈が欠けていたので、修理が必要だった。
(名詞)矢の尾の部分にある、弦に掛かる凹み(矢の筈)。
射る前に必ず矢の筈がしっかり掛かっているか確認しなさい。
(名詞・相撲用語)親指と人差し指の間にできる筈のような形のつかみ方。はず押し(はずおし)に関連する専門用語。
力士ははず押しで相手を制した。
(名詞・船舶用語)日本船の帆柱先端にある、綱が外れないようにする木製の枠(専門用語)。
古い船の図面に筈の位置が詳しく示されていた。