別の場所。ここ以外のところ。「ほか」と読むことが多い。
ここではなくほかで待ち合わせしよう。
箱の外(はこ の そと)に説明書が入っていた。
この件は他の部署で扱っている。
他の人・物。別のものや残りのもの。「〜のほか」「〜の他に」として使うことが多い。
彼のほかに頼める人はいるだろうか。
この本のほかにも参考資料が必要だ。
参加者は山田さんのほか、三人いる。
予想や思いを超えていることを表す。「思いのほか」などの形で使われることが多い。
結果は思いのほか良かった。
試験は案外ほかに時間がかかった。
彼女の日本語は思ったよりほかに上手だ。
(否定文で)〜以外にはない、〜するほかない、という意味で使う。「〜のほか(に)〜ない」「〜するほかない」の形が典型的。
君のほかに頼める人はいない。
準備はこれ以上できないので、行くほかない。
本人のほかは誰もそのことを知らない。
〜のほか(に)の形で、〜に加えて、〜の他にも、という意味。付け加える情報を示す。
日本語のほかに英語も話せます。
入場料のほかに資料代が必要です。
彼は学業のほかにサッカー部でも活躍している。