ぽかん

他の表記: ポカン, ぱかん, パカン
頻度:

1驚きや呆然として、口や目が開いたままのぼんやりした様子を表す擬態語(ぼんやり・呆然の意味)。

「と」をとる副詞擬音語・擬態語

例文

彼は突然の知らせにぽかんとして言葉が出なかった。

子どもはお菓子を見てぽかんとしている。

2口をぽかんと開ける様子や、驚いて口を開けたままになる様子(“ぽかんとする”)。

「と」をとる副詞擬音語・擬態語

例文

彼女はあまりの美しさにぽかんと口を開けた。

その光景を見て皆がぽかんと立ち尽くした。

冗談が面白くてついぽかんとしてしまった。

3何かに当たる音や、平手で軽く叩くような音を表す擬音・擬態語(“ぽかんと殴る”などの表現)。

「と」をとる副詞擬音語・擬態語

例文

子どもが風船をぽかんと叩いて割ってしまった。

本棚から落ちた本が床にぽかんと当たった音がした。