1道理に合わず、ばかげていること。実現が難しい・筋の通らない要求や話に対して、批判的に言う。「無茶な〜」「無茶を言う」の形で使う。
一日で全部覚えろなんて、無茶な話だ。
そんな無茶な要求は、いくら上司でも通らないよ。
予算もないのに新店舗を出せとは、無茶を言う。
2結果を考えず向こう見ずに行動するさま。無謀で軽率な行為や態度を言う。「無茶をする」の形が多い。
体調が悪いのに一人で山に登るなんて無茶だよ。
若い頃は無茶をして、よく怪我をしたものだ。
無理に追い越そうとする無茶な運転は事故のもとだ。
3程度が度を越して過度・極端なさま。健康や常識から外れるほどやりすぎることを言う。
無茶なダイエットを続けて、体を壊してしまった。
新人にいきなり無茶な量の仕事をふるのはよくない。
無茶な飲み方をすると、次の日がとてもつらい。
4(関西方言など)「とても・非常に」を表す副詞的用法。「めっちゃ」とほぼ同じ意味で、くだけた会話で使う。この用法はふつうかなで書く。
このラーメン、むちゃうまいやん!
昨日のライブ、むっちゃ盛り上がったで。