1物や資源をむだにするのが惜しい、捨てるのが惜しいという気持ち。節約や再利用を勧めるときによく使う、日常でとても頻繁な表現。
まだ食べられるのに捨てるなんてもったいない。
電気をつけっぱなしにするのはもったいないよ。
せっかく買った服を一度も着ないなんてもったいない。
もったいないから、余ったご飯は冷凍しておこう。
2自分には過分だ、身に余る、というへりくだった気持ち。褒め言葉や好待遇を受けたときに謙遜して使う。
こんなに立派な賞をいただけるなんて、もったいないです。
私にはもったいないくらい優しい奥さんです。
社長に直接お褒めいただくとは、もったいないお言葉です。
3神仏など尊いものを粗末に扱うのは不敬だ、という古い意味。現代の日常会話ではほとんど使われず、主に古語や辞書上の語義として残る。