複数を表す接尾辞。人や物を数人・数個まとめて指すときに用いる(話し言葉でよく使われる)。
僕らは明日出発する。
子どもらが庭で遊んでいる。
君らだけが分かることだ。
おおよその場所・方向・数量などを示す語尾。「〜ら」「ここら」「あちらら」のように用いられ、だいたいそのあたりという意味を持つ。
ここらで一度休もう。
この辺(ここら)は店が少ない。
あっちらへ行ってみよう。
形容詞の語幹に付いて名詞化する接尾辞(古語・文語で見られる用法)。現代では稀で、辞書や古い文献に見られることが多い。
古い詩では「清ら」という形が見られる。