1人をからかったり困らせたりするような悪ふざけ。軽いいたずらやジョークを指す。
子供たちは公園でいたずらをして遊んでいた。
クラスで先生の椅子に風船を取り付けるいたずらをした。
猫がカーテンをめくるのはいつものいたずらだ。
2いたずらな性格・態度を表すな形容詞的用法。やんちゃでいたずら好きな様子を表す。
彼はいたずらな笑顔で冗談を言った。
いたずらな子犬は靴下をくわえて逃げた。
彼女はいたずら好きで、よく友達をからかう。
3(謙譲語的に)自分の些細な楽しみ・余技・趣味をへりくだって言う表現。軽い気晴らしや趣味を指すことがある。
拙い絵は私のいたずらにすぎませんが、よろしければどうぞ。
退職後は庭いじりをいたずらにしております。
それは私の小さないたずらでございますので、大目に見てください。
4物をいじったり触ったりして遊ぶこと、または軽く手を加えること。いたずらに触れて不具合を起こすような行為も含む。
機械の配線をいたずらすると危ないから触らないでください。
あの子がテレビのリモコンをいたずらして、音量が勝手に変わった。
スマホの設定をいたずらしたせいで、アプリが動かなくなった。
5婉曲表現としての卑わい・性的な行為(痴漢・触るなど)を指す語。犯罪的な意味合いを伴うことがあるため注意が必要。
夜道で女性にいたずらをしたとして男が逮捕された。
公共の場でのいたずらは重大な犯罪になる可能性がある。
彼女はあの出来事をただのいたずらではないと訴えた。