1一瞬にして激しく燃え上がるさま、または視界や表情がぱっと明るくなる様子を表す擬音語・擬態語。
ストーブの炎がカッと燃え上がった。
朝日がカッと差し込み、部屋が明るくなった。
2その場で急に腹を立てる、冷静さを失って怒ることを表す擬態語。動詞形では「かっとする」と言う。
彼は冗談を真に受けてかっとして部屋を出て行った。
かっとしてからでは遅いので、一度深呼吸した方がいい。
3目や口などが驚きや強い感情でぱっと開く様子を表す擬音・擬態語。
そのニュースを聞いて、彼女はカッと目を見開いた。
驚いて口がカッと開いたままになった。
4決然とした態度で行動するさまを表す、やや古い用法の擬態語。
彼はためらわずに決断し、カッと前へ進んだ(やや古い表現)。