1燃料として使うガス(都市ガスやプロパンなど)。
今月のガス代が思ったより高かった。
地震でガスの供給が止まった。
うちでは料理に都市ガスを使っている。
2物質の状態としての気体(気体状の物質)。
酸素や窒素は常温ではガスの状態だ。
この化学反応では有害なガスが発生する可能性がある。
3毒性をもつ化学ガス。戦争や事件で使われる有毒なガス。
歴史の授業で第一次世界大戦の毒ガス使用について学んだ。
工場での事故でガスが漏れ、避難が必要になった。
4濃い霧や靄(もや)。視界が悪くなるほどの濃霧を指すことがある。登山用語として使われることが多い。
今朝は港にガスが出ていてフェリーが欠航した。
早朝の山道はガスで視界が悪かった。
5ガスコンロなど、調理用のガス機器を指して略して言う場合の『ガス』。
キッチンのガスが点かないから修理を頼む。
新しいアパートはガスが通っているからガスで料理できる。
6自動車などの燃料としてのガソリンを指す語。ただし実際の日本語ではこの意味で「ガス」と言うことはほとんどなく、通常は「ガソリン」と言う。
7(俗語)お腹のガス、放屁に関する表現(軽い下品さを伴う言い方)。
脂っこいものを食べるとお腹にガスが溜まりやすい。
緊張してお腹にガスがたまった。
8繊維業界などで使われる用語で、ガス処理した糸(ガス糸)を指す略語。
この工場ではガス糸を大量に生産している。