1物や情報を受け取ること。「つかむ」「受信する」という意味で広く使われる外来語。
彼は新しいトレンドをすぐにキャッチするのが上手だ。
ラジオの電波をキャッチできなくて、放送が途切れた。
会議で大事な情報をキャッチして、メモしておいた。
2野球などでボールをつかむこと(キャッチする動作)。
彼の好プレーでセンターが素晴らしいキャッチを見せた。
フライを確実にキャッチしないと、点を取られてしまう。
子供たちは公園でボールをキャッチして遊んでいた。
3客引き・キャッチセールスのように、店やサービスに客を引き込む行為やその人(呼び込み係)。
駅前でキャッチに声をかけられて、居酒屋に連れて行かれそうになった。
最近は違法なキャッチが問題になっている。
4水泳や船の操縦で、水をつかんで進む動作(『水をキャッチする』のような専門的な意味)。
クロールでは腕の入水後に水をしっかりキャッチすることが大切だ。
ボートの設計で波をどれだけキャッチするかが速度に影響する。
5野球の「キャッチャー(捕手)」の略。試合でバッターの後ろに位置する守備位置。
今日の試合は彼がキャッチで出場することになった。
キャッチの守備が安定していると投手も安心して投げられる。
高校野球ではキャッチのリードが勝敗を分けることがある。
6略語的に『キャッチホン』=通話保留中に着信を知らせる機能(call waiting)のこと。
通話中に相手の電話がかかってきて、キャッチの音が聞こえた。