1軽く何かが当たったり、薄く打ち合うような静かな音を表す語。金属や陶器などが小さく鳴る様子に使う。
古い鍵がコトコト机の上で鳴った。
階段の向こうからコトコトと何か小さな物音が聞こえた。
窓際に置いた瓶どうしが風でコトコトぶつかった。
2弱火や弱い煮立ちの音を表す語。鍋で食べ物をゆっくり煮るときの音や、小さく泡立つ音に使う。
鍋を弱火にしてコトコト煮込むと味がよく染みる。
朝からおでんをコトコト煮ているいい匂いがする。
スープがコトコトと音を立てていて、そっと蓋をした。