1年をとって認知力や判断力が衰えることを指す。敬語ではない口語表現で、軽度の認知症的な状態を表すこともある。
祖父は最近少しボケてきたようだ。
年を取ると記憶が薄れてボケることがある。
彼は呆けて窓の外を見ている。
2頭がぼんやりしている、反応が鈍いという状態を指す。眠気や疲れで一時的に使うこともある。
今日は頭がボケていて計算ができない。
眠くてボケているからミスが多い。
彼女は一瞬ボケて答えられなかった。
3わざとボケたことを言ったり、間違った受け答えをして笑いを取る(漫才などのボケ役)。演技や冗談としての“ボケ”を指す。
あの芸人はいつも舞台でボケて笑いを取る。
彼はわざとボケて会話を面白くした。
コンビのボケとツッコミのバランスが大事だ。