ボケる

他の表記: 呆ける, 惚ける, 耄ける, ぼける
頻度:

1年をとって認知力や判断力が衰えることを指す。敬語ではない口語表現で、軽度の認知症的な状態を表すこともある。

一段動詞自動詞通常仮名だけで書く

例文

祖父は最近少しボケてきたようだ。

年を取ると記憶が薄れてボケることがある。

彼は呆けて窓の外を見ている。

2頭がぼんやりしている、反応が鈍いという状態を指す。眠気や疲れで一時的に使うこともある。

一段動詞自動詞通常仮名だけで書く

例文

今日は頭がボケていて計算ができない。

眠くてボケているからミスが多い。

彼女は一瞬ボケて答えられなかった。

3わざとボケたことを言ったり、間違った受け答えをして笑いを取る(漫才などのボケ役)。演技や冗談としての“ボケ”を指す。

一段動詞自動詞通常仮名だけで書く

例文

あの芸人はいつも舞台でボケて笑いを取る。

彼はわざとボケて会話を面白くした。

コンビのボケとツッコミのバランスが大事だ。

単語の関係

ます形ボケます
ない形ボケない
た形ボケた
て形ボケて
ば形ボケれば
意向形ボケよう
命令形ボケろ
可能形ボケられる
受身形ボケられる
使役形ボケさせる
使役受身形ボケさせられる