1着衣のボタンを外側や左右でずらして留め、順序が間違っている状態にすること。文字どおり『ボタンを間違って掛ける』という意味で使われる。
家を出てから気づいた。セーターのボタンを掛け違えていた。
小さい子はよくボタンを掛け違えて服を着ていることがある。
鏡で確認したら、シャツのボタンを掛け違えているのに気づいた。
2比喩的に、物事の順序や手順を間違えたり、行動や発言が場違いで不適切になってしまうこと。『手順を誤る・言動が噛み合わない』という意味の慣用表現。
彼は会議の進行でボタンを掛け違えてしまい、資料の順番がめちゃくちゃになった。
言葉選びを間違えて、面接でボタンを掛け違えてしまったと感じた。
プロジェクトの段取りをボタンを掛け違えると、後で取り返しがつかない。