マシ

他の表記: 増し, まし
JLPT:N1
頻度:

1他のものと比べて、こちらのほうがまだ良い・好ましいという意味。完全に良いわけではないが、他の選択肢よりはましだと言うときに使う。カジュアルな会話でよく「マシ」とカタカナで書く。

な形容詞通常仮名だけで書く

例文

この古いパソコンでも動くなら、まだマシだ。

彼の意見は間違っているけど、何も言わないよりはマシだ。

雨が降っているけど、傘があるからまだマシだ。

2名詞または接尾語として「〜増し」の形で使われ、数量や料金が増える・多くなることを表す(例:100円増し=100円余分に加える)。

接尾辞的名詞

例文

この席は窓側で、500円増しです。

革製のバッグは、同じモデルの布製より1000円増しだ。

3(文語的・古風)増加・発展を意味する古い名詞的用法。現代ではほとんど使われない。

名詞古語

例文

古い文献には「産業の増し」という表現が見られる。