1犬の鳴き声を表すオノマトペ。『ワンワンと鳴く』という形で使われることが多い。
夜遅くまで外で犬がワンワンと吠えていて眠れなかった。
散歩中、向こうの家の犬がワンワンと反応した。
子どもが犬のまねをしてワンワンと鳴いた。
2赤ちゃんや幼児の大声で泣く様子を表すオノマトペ(ワンワンと泣く)。
電車の中で赤ちゃんが急にワンワンと泣き出した。
眠くて機嫌の悪い子はワンワンと泣きがちだ。
彼は転んでワンワンと泣いたが、すぐに笑顔になった。
3大声で騒いだりどよめいたりする様子を表すオノマトペ(がやがや・わいわいに近い)。
休み時間になると教室は子どもたちのワンワンした声でいっぱいになる。
観客がワンワンと声を上げて選手を応援した。
小さな店の前に人が集まり、ワンワンと話し始めた。
4子ども言葉で「犬」を指す名詞(犬のことを『ワンワン』と呼ぶ)。
娘はぬいぐるみの犬を『ワンワン』と呼んでいる。
子どもに『犬は何ていうの?』と聞くと『ワンワン!』と答えた。
絵本の中で、小さな子がワンワンと友だちになる場面がある。