一人

ひとり
他の読み方: いちにん
他の表記: 1人, 独り
JLPT:N5
頻度:

1人数がひとりであること。数を数えるときに使う「一人(いちにん)」もこの意味。

名詞

例文

このテーブルは一人用です。

会場にはゲストが一人増えて、合計で五人になった。

1人(いちにん)ずつ名前を呼んでください。

このアパートには一人しか住んでいません。

2一人でいること。他に誰もいない状態。「一人で」とほぼ同じ意味で使われる。

名詞

例文

週末は一人で家でゆっくり過ごした。

子どもが一人で遊んでいるのを見守った。

一人でいるときの気楽さも好きだ。

3結婚していないこと。独身である状態(この意味では「独り」と書かれることが多い)。

名詞

例文

彼はまだ独りだが、仕事には満足している。

独り身を楽しむ人も多い。

彼女は独りのまま定年を迎えた。

4副詞的に使い、「一人で」で自分だけの力で何かをすることを表す。

副詞

例文

重要な決断は一人で下すべきではない。

彼は一人で全部の料理を作った。

一人で出張に行くのは今回が初めてだ。

5「一人も~ない」の形で使い、「一人も(いない)=誰も(いない)」のように、まったく~ないことを強調する(かな書きが多い)。

副詞通常仮名だけで書く

例文

昨日の集まりには一人も来なかった。

彼のことを知っている人は一人もいない。

説明しても一人も理解してくれなかった。