1地球全体や、人間社会の全体を指す言葉。『世界中』や『世界で』のように広く用いる。
クリスマスは世界の多くの国で祝われている。
世界の人口は増加を続けている。
彼女は世界を旅して多くの文化に触れた。
2ある分野や領域を指して『〜の世界』の形で使う語。特定の業界・分野の範囲を表す。
芸術の世界で成功するのは簡単ではない。
彼はスポーツの世界では有名なコーチだ。
3『世界の〜』『世界的な〜』といった形で、世界的に著名・広く知られていることを表す用法(『〜の』を伴うことがある)。
彼は世界の舞台で活躍するピアニストだ。
その映画監督は世界に名を知られている。
4仏教などの専門語としての『世界』で、ある仏が支配する領域や存在の範囲を指す古い用法・宗教用語。
仏教では『世界』という語が六道や浄土などの区分を指すことがある。