平均的・普通の程度。特に優れても劣ってもいない様子。
彼の成績は並だが、いつも努力している。
並の人にはできない仕事だ。
並で満足するつもりはない。
中間の等級・標準的なランク(商品などのグレードを表す)。「一流」より下の標準的な等級。
このホテルは一流ではなく、設備は並だ。
並のワインでも十分楽しめる。
接尾辞的用法で『〜並み』は『〜と同じ程度・〜に匹敵する』の意味。人や物の能力・程度が『〜と同等である』ことを表す。
彼はプロ並みの腕前だ。
彼女の料理は母親並みだ。
その歌手は世界的スター並みの人気がある。
接尾辞として、(文脈により)『各〜』『毎〜』の意味で使われることがある(限定的・古めの用法や複合語で見られる)。
この会は月並に開かれている(※「月並」は『毎月』の意で用いられることがある)。
列・並び。家や木などが連続して並んでいる様子(例:家並み、木並み)。
海辺の家並みを散歩した。
古い通りの家並みが保存されている。