何々

なになに
他の表記: 何何
JLPT:N2
頻度:

1不特定のものや複数の項目について漠然と指す代名詞。具体的に挙げなくてもよいときに使う(口語)。

代名詞

例文

机の上に何々が置いてあるから、片付けておいてください。

授業で何々の違いについて説明がありました。

この本の何々の章を読んで来てください。

2列挙や例示で、具体名を挙げずに「〜など」といった意味で使う語。『何々〜』で項目を並べるときに用いる。

代名詞

例文

今日はケーキや何々を買って帰ろう。

イベントでは、歌やダンス、何々が行われます。

書類には『会議での何々について』とだけ書いてあった。

3驚きや確認を表す感動詞。「えっ、なになに?」のように、相手の話を聞き返すときに使う。

感動詞

例文

A: 明日結婚するんだ。 B: えっ、なになに?本当?

『給料が上がる』って?なになに、どういうこと?

電話で『今忙しい』って言われて、なになにと聞き返した。

4文書や手紙などを読み上げるときの前置きで使う感動詞。「さて、何々…」のように続ける。

感動詞

例文

さて、何々…。まずは挨拶から読みます。

何々、差出人は匿名ですね。内容を読みます。

5相手の気遣いや言葉を受け流すときに使う感動詞。『いいよ、気にしないで』のような意味合いで使う。

感動詞

例文

A: ごめんね。 B: 何々、気にしないで。

手伝おうか? 何々、もう大丈夫だよ。