1不特定のものや複数の項目について漠然と指す代名詞。具体的に挙げなくてもよいときに使う(口語)。
机の上に何々が置いてあるから、片付けておいてください。
授業で何々の違いについて説明がありました。
この本の何々の章を読んで来てください。
2列挙や例示で、具体名を挙げずに「〜など」といった意味で使う語。『何々〜』で項目を並べるときに用いる。
今日はケーキや何々を買って帰ろう。
イベントでは、歌やダンス、何々が行われます。
書類には『会議での何々について』とだけ書いてあった。
3驚きや確認を表す感動詞。「えっ、なになに?」のように、相手の話を聞き返すときに使う。
A: 明日結婚するんだ。 B: えっ、なになに?本当?
『給料が上がる』って?なになに、どういうこと?
電話で『今忙しい』って言われて、なになにと聞き返した。
4文書や手紙などを読み上げるときの前置きで使う感動詞。「さて、何々…」のように続ける。
さて、何々…。まずは挨拶から読みます。
何々、差出人は匿名ですね。内容を読みます。
5相手の気遣いや言葉を受け流すときに使う感動詞。『いいよ、気にしないで』のような意味合いで使う。
A: ごめんね。 B: 何々、気にしないで。
手伝おうか? 何々、もう大丈夫だよ。