人を働かせること、あるいは他人にある行為をさせること。日常では誰かを使って仕事をさせることを意味する。
工場では先輩が若手を使役して作業を覚えさせた。
長年、人を使役してきたため部下の信頼を失った。
文法項目としての使役。ある人に他の人に動作をさせる形(使役形)を作ることや、その形式自体を指す。
日本語の使役は基本的に「〜させる」を使う(例: 先生は学生に発表させた)。
「見る」の使役は「見させる」で、他動詞・自動詞で用法が異なる点に注意が必要だ。